ロート製薬 ブルーミオ ディープブーストセラム 【モニター】
- ロート製薬様よりいただきました。
2023年9月10日に発売された、ブルーミオのディープブーストセラムをモニター用で提供頂きましたのでレビューします。
ロート製薬 ブルーミオ ディープブーストセラム
導入美容液
公式ECおよびドラッグストアの特定店舗限定の発売とのこと。
取り扱い店舗については公式サイトで確認可能です。

まず「BLOOMIO(ブルーミオ)」とは。
年齢とともに、ケアしてもくすみ※(※乾燥による)やごわつきなどの「なんだか不調な肌」に向け、ハリ・つや・透明感のなさなどのエイジングサインの根本原因※(※長年受け続けてきた乾燥や紫外線などによる乾燥ダメージ)の皮膚科学研究の末誕生した、肌本来の健やかさに着目し、肌悩みへアプローチする、先進のエイジングケア(年齢に応じたうるおいケア)シリーズだそうです。
肌老化の原因として新陳代謝の低下・細胞の衰えという加齢(年齢ダメージ)、活性酸素によるサビ現象という酸化(酸化ダメージ)、紫外線による肌内部の直接破壊という光老化(光ダメージ)などの影響が知られていますが、近年の研究からこれらの根本原因として慢性的な炎症が挙げられているそう。
加齢に伴い自分では気付かないうちに炎症が進行・慢性化し、その結果年齢と共に加速する仕組みになっているらしいです。
加齢によって老化細胞が蓄積→老化細胞が炎症を周囲の細胞に広がる→細胞の老化が進行し、炎症が慢性化するという一連の炎症をロート製薬では“老化炎症”と呼んでいるのだそうですが、そこで肌本来の健やかさを追求し開発されたのがロート製薬独自の機能性成分「ブルーセラミド」。
ブルーセラミドとはロート製薬が研究を通して発酵技術から見つけた天然セラミド「ナノ化発酵セラミドプラス」※1と青い天然型機能成分「グアイアズレンスルホン酸Na」※2の独自複合成分だそう。
※1, 2 ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6Ⅱ、グアイアズレンスルホン酸Na(すべてうるおい成分)
ブルーミオシリーズにはこのブルーセラミドが配合されていて、たっぷりのうるおいが角層のすみずみまで浸透&うるおい湧き上がるような、澄んだハリ肌へと導いてくれるそうです。
個人的にはセラミド配合というだけで簡単に興味が湧くんですが、そこに「ナノ化」とか「発酵」なんかのワードまであると期待値が爆上がりでした。
今回モニターしたディープブーストセラムという導入美容液のほかに、ディープモイスとローションとモイストリペアクリームがラインナップにあるので、そちらも気になる。すべて天然色素の綺麗なブルーが特徴。
ディープブーストセラムの使い心地について。

天然色素のブルーが綺麗。
「カーミングフルールの香り」とのことでどんな香りか気になっていたんだけど、香料に特別敏感でなければほのかに感じるレベルの香りなので、深呼吸しリラックスしながらのスキンケアタイムに良い感じだなと思いました。
テクスチャはすーっと肌に伸びるみずみずしい緩めのジェル。ジェルにしてはちょーっととろみがあるけど、ベタつきなどは特別感じないいかな?
わたし自身、季節の変わり目のスキンケア選びに苦戦することが多いのですが、導入美容液として次に塗る化粧水なんかの邪魔にならずに気軽にプラス1のアイテムとして追加しやすい使用感だったので、今のスキンケアにしっとりとしたつけ心地を追加したい方におすすめしたいなと思いました。
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2023秋の新作ファンデーションメモ
2023秋の新作ファンデーション、気になっていたもののサンプルをありがたくも頂戴したので現品選びに際しいろいろメモ。どのブランドの方もめちゃくちゃ丁寧に接客してくださって感動しました。
RMK ラスティングジェルクリーミイファンデーション 102
フローレスカバレッジファンデーションも同色102を使っていたんだけど、使っていくうちにつれてだんだん赤味?オレンジ味?が強いのが気になってきたので、次RMKでファンデーション買うときは気をつけよう~と思ってた。
新作のラスティングジェルクリーミイファンデーションはフローレスカバレッジに比べて全体的に涼し気なトーンの色出しになってるっぽいので(質感も関係あるのかね?)、結局いろいろ相談して102をとりあえず試してみてくださいって言ってもらえた。
今絶賛手の甲が日焼けしているんだけど、その手の甲に塗っても結構ダークだなと思った。フローレスカバレッジの102より赤味は落ち着いてるけど、その分トーンが落ちて見えるような感じでもあるというか。
磨りガラスっぽいマットで、かなりハイカバレッジだけど素肌感があるのがポイントって教えてもらったけど、確かにニキビ跡とかシュンッって隠ぺいされるけど、肌っぽい質感で結構好きだった。
ただわたしの肌ってマット寄りのファンデーションでもやたら肌のツヤが主張するものがあって、このジェルクリーミイファンデーションも想像していたような涼し気なTHE磨りガラス!みたいな質感はそんなに感じなかった。でもまあ素肌のツヤって感じ。結構好きではあるけど(2回目)。
時間経過とともに皮脂でファンデーションが若干浮きはするけど、ヨレるほど浮くわけじゃないので崩れはしない(押さえたらまたぴたって密着する)みたいなのがRMKに限らず前シーズンまでのファンデーションの進化具合って感じだとしたら、その皮脂で浮く浮き具合がさらに狭まった感じを今作で感じました。
もう今さら最近のファンデーションで言うことじゃないかもしれないけどつけ心地も軽くて良い。けどこれ色ですごく悩むと思う。ピンク系だと昔のBBクリームみたいに自分の肌の上だとちょっとグレーぽくなるし、イエロー系だと結構濃い(顔の圧的な意味で)印象で困っちゃうな。
SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション 220 Linen
すごく絶賛されていたのを見て勝手にとんでもない期待をしていたかもしれなくて、そのせいで辛辣な感想になってるかもしれないけど、その上で冷静に観察したけどこのファンデーション、自分の好みって何で構成せれてるんだろうと自問自答するくらい好みじゃないかも。
エッセンス~ってだけあってするするシアーに伸び広がるんだけど、仕上がりがすごい厚塗り感だった。なぜ??ツヤっとしてて、ツヤ肌好きなんだけど、ツヤっと具合が自分の顔だと古臭く見えてびびった。てか普通に色が合ってないのかも。わからん。
厚塗り感がすごいのでめちゃくちゃ薄ーく塗ったんだけど、それでふと「美容液成分がたっぷり系のファンデーションって、どのくらい塗れば美容液効果の恩恵を受けることができるのか」という疑問にぶちあたった。
下地はさー、ものによると思うけどめちゃくちゃ厚いテクスチャだとか色補正効果がすごい高いものじゃなければある程度しっかり塗ってもいけるけど、ファンデーションの場合どうなんだろうね?まあスキンケアみっちりした時と同じレベルのトリートメント効果を得るというより、肌負担を減らすための美容液成分なんだろうからどうでもいい疑問かもとも思った。
Kanebo コンフォートスキン ウェア オークルC
すごい好き。すごい密着感。ありがとうございます!って感じだった。
これだけ緩めのリキッド状ファンデなのに筋っぽくならないし、ビタッって即マットにフィックスされるわけじゃないのに肌に張り付いて感動した。
肌の粗が補正されるのに良い感じにシアーで好き。素肌っぽいセミマット&ツヤ?てかこれまだ1回しか使ってないのでまた追記します。
Celvoke スキンレゾネートリキッドファンデーション 210
これやばい好き。どうしよう。こんなの一生探してたファンデーションでは??よく混ぜないといけない=オイルセラム系か~~ぬるぬるするんじゃ??と思ってたけど、使ってみてスピーチレスよ。脳内が快楽物質で占拠されていまいち感想的なものを処理できないのでこれもまた使ったら追記するけど、シャバシャバしてるのに塗ってるそばから肌にこんなに密着して肌がピーンってなるのすんごいと思った。
INOUI クリームファンデーション 00
グロープライマーと合わせてつかったんだけどツヤがめちゃくちゃ綺麗だった!単体でも使ってみるか、と思ったけど手が回らず・・・。でもパウダーファンデーションも気になってて、なんとなくパウダーファンデーションを買いたいような気がする。ハイライトのツヤとのコントラストをより楽しめそうで。これもまた追記します。
一旦終わり。
夜中になんかヤバい足音が聴こえてきた時の話
この時期おでことか鼻とか蚊に刺された並の湿疹ができることがあってめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど、大人なので今回ばかりは開き直ってます。もしかしたら蚊に刺されたのかもしれないけど。
最近暑いけど体調が安定してきてなかなか良い感じ。なんと(?)今年の初めにバセドウ病が発覚して暫くめちゃくちゃゆっくり過ごしていました。
突然の発熱→PCR検査→コロナもインフルも陰性→解熱剤を服用しながらダラダラ→熱は下がったけど1ヶ月経っても怠い、加齢のせいで風邪の治り遅い??→もしかしたらメンタル系かもしや更年期??どっちの病院からかかろう?→どちらもすぐ予約取れないからとりあえずこの鼻水をどうにかするためにもかかりつけの内科に行くか…→バセドウ病を疑われて、すぐに検査して!!って感じでした。
風邪治らないなーって思ったあたりから、手の震えや肩や首?がめちゃくちゃ強張ってとんでもなく緊張してる時のように震えていて、というか普通に緊張だと思ってたのが理由でメンタル系か??と思ってたんだよね。
家族とご飯を食べていた時も「緊張」してうまく食べれなくて、こんなに心を許せる人の前ですら緊張するとか相当ヤバいと思った時が体調不良に加えて精神的に喰らった瞬間だった。
ほかにも息切れ(マスクしてる&運動不足だからな)、全身筋肉痛(風邪ひいたばっかりだからな)、異常な食欲(まあ元から食べるの好きですし…)、なんかほっそりしてきた(一応病み上がりですし…)、寝る時に耳元でザッザッザッザッ…!!って聴こえる※(やばい、兵隊の足音?まさか霊感が…!?コワイ!!)とかいつもと違うことがあったんだけど、体重測ったり脈拍計ったりしてなかったから数値的に異常が出てることに気づかなかった。
※これは脈拍が爆上がりした果ての鼓動の音でした。
いつからそうだったのか知る術もないけど、体調が落ち着いてきた今、まだしんどい時はところどころあるにしろ、この何年間か感じてた疲労や頭痛なんかをあまり感じなくなって割と元気に過ごせるようになりました。
人間ドックとかさ、甲状腺の検査はオプションだから敢えて追加しないとわからないんだね?多分5年くらい前に婦人科にかかった時には甲状腺の検査もしてくれた気がするけど、自分で選んだことなかった。なのでみんなもメンタル不調からくる体調不良やホルモンバランスバグってる系の体調不良を疑う時は、甲状腺のことも思い出してあげてください。よろしくお願いします。

なんかさみしいので今日ポケットの中に入ってたリップの画像をもって終わりにします。
ランコム クラリフィックブライトニングセラムがすごく良かったのでレビューします!
プリズミック🫧なボトルが可愛い、ランコム クラリフィック ブライトニング セラムをモニターでお試しさせてもらったのですが、これがめちゃくちゃ良かったので、SNSでもレビューしたけどブログでもおすすめさせてください。

ポイントは、6QDx=メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ/にきびを防ぐ/油性肌/肌を整える/皮膚にうるおいを与える/皮膚を保護するという6つの承認効能をもつ医薬部外品であること。
そして、韓国で大人気の美容施術、ウォーターピーリングに着想を得ていて、次世代の酸と呼ばれる「PHA」を配合しているので、毎日のスキンケアで肌を優しく保湿しながらブライトニングケアと角質ケアが同時に叶うということ。
これ実際に使用してみて、まず瑞々しさと肌が柔らかくなる感じが好きだ!!ってなりました。
肌表面はサラッとするんだけど、肌自体はモチっとする。美白化粧品は使用感がイマイチ…みたいなのはとっくに過去の話なんだなって改めて感じました。
テクスチャはシャバシャバの液体で、スポイトが自動で1回分を吸い上げてくれる…どういうこと?と思ったら、ボトルのヘッド部分を押して吸い上げられた液体を出すんだけど、このヘッド部分が蓋を閉める時に蓋本体に収納され、その動きを使って液体を吸い上げてくれる構造ですごい〜!ってなりました。便利!
紫外線が強くなり汗をかいて空調に晒されることが増えるこれからの時期、ブライトニングと角質ケアを同時に行えて、更にはうるおいもプラスしてくれるのはかなり便利だなと思いました。とにかく使い心地が良いので季節問わず快適に使えるのもよい!
PHAはAHA由来の派生化合物らしいんですけど、AHAよりもマイルドな使い心地で、更には水分補給効果と抗炎症効果があることを今回学びました。
バリア機能を阻害しないので敏感肌でも安心して使える次世代酸らしい、すごい。

PHAとピュアナイアシンアミド(美白有効成分)でお互いの痒いところに手を届かせる感じがかなり良いなーと思いました。
刺激なく他のスキンケアの邪魔をしないのに、面倒な日はこれだけでも良いと思うくらいの保湿感もある😂角質ケアの後って保湿が要だけど、こんなにしっかりと潤いを感じるとスキンケアアイテムの点数を増やさなくて済む、新しいオールインワンだなと思いました。
ピュアナイアシンアミド、PHAに加えてブナの芽エキスが配合されているとのことなんだけど、ブナの芽エキスには酵素の力で皮膚細胞の代謝と特定蛋白質の合成を促進する優れた働きがあり、透明感を全体的に改善する作用が認められているらしいです。
香りも優しいグリーンフローラルに少しアーシーさが混じってて癒されるので是非試してみてほしいな〜と思いました。
10年分のブログ記事を書きました: 最近のメイクと本のこと
最早UMA認定してもよさそうなくらいブログを更新しなくなっているんですが、今回のわたしは違う!たまーにブログを書きたい欲に駆られてある程度書いては下書き送りにし、下書きの充実度だけはかなりのものになってきたと自負しているんですが、今回はちゃんと最後まで書くという覚悟をもって今画面に打ち込んでいます。
やっと春だ〜!!という暖かさになってきたので(?)最近のお気に入りメイクアイテムの話をします。
最近はまぶたほぼ何もつけない代わりに肌をツヤツヤさせて眉毛や毛をワッサワサにさせてかわいいリップを塗るのが気分です。

KATEのフェザーブロウメイカー クリア。これなんで限定なんだろうね?LAKAのクリアブラウジェルより液に厚みがあるけど毛が下がるほど重たくなくて、バリバリに固まらないのに毛流れをホールドしつつわさわさ眉毛になってものすごく気に入ってる。これの上からgossierのBoy Browの黒で眉毛の毛に色を足してるんだけど、あんなに溜め込んでたBoy Browの黒はこれがもう最後😭
FweaのJ Curlingマスカラ。ボリュームタイプです。このマスカラ本当に好きすぎる!カールキープ力抜群だし、黒が損なわれない艶感がある。そして毛がワサワサってするのに1本1本は繊細な感じで全ての欲望が満たされる。

1番使うリップはPerseのベルベットフィックスリップバーム。パウダリーで唇がポテッて見えるテクスチャが好きすぎる。glossierのGen Gリップより若干厚みがある感じかな?てかさ、色がいいのよ!!最初フレンチブラウンにハマって、年明け辺りからヌードローズばっかり使っています。ヌードローズはPatのPolaroid Pinkとかそれ系の仲間みたいにわりとしっかりピンクでかわいいよ🌷
MACのロックドキスインクの "Gossip"。パキッとした色が使いたくて買いました。リキッドリップによくある厚みも、逆にサラサラすぎることもなくてすごく好きな質感。落ちないのが売りらしいけど確かに今のところマスクの中でも落ちないし、安心して使える。

ファンデーション、最近の気分はコスメデコルテのゼンウェア、クレドポーボーテのタンクッションエクラナチュレル、ヴァレンティノのGoクッションなんだけど、前者2つは多分散々話したからヴァレンティノの話をさせてください!これパケで好き嫌いがものすごく分かれると思うんだけど、中身がすんごい良いの…!!

わかるかな?手の甲の左半分に塗ってるんだけど、主に肌の質感が変わる感じで塗ってるとギョッとする🐟多分アルマーニのファンデ好きな人は好きな系統なのでは?と勝手に思っている。

下地はHinceのハイドレイティングプライマーの使い心地が今の季節にあってて良い感じです。あとLisa EldridgeのElevated Glowが相変わらず大好きすぎて下地の後に適当に塗ってからファンデーションを塗ることが多いです。
チーク、好きなやつが変わり映えしないんだけどこれらはもう万能チークだから仕方ない。
NARSのSex Appeal、一生買い続けたい!LAKAのGrinaはSex Appealをもう少しミルキーにしたいときに混ぜたりしてて、逆にピンクや艶を足したい時はLisa EldridgeのMountain Walkを最後に少し足す使い方が1番多い。
ていうかSex Appealのスゴさに改めて気づいたんだけど!

Sex Appealって使いながらもかなりミルキーな色(特にわたしの肌と比較すると)の感覚でいたんだけど、なぜこんなにもミルキーな色が似合わないはずのわたしでも違和感ないのかと思っていたら、実はかなり色がしっかりしてるんだね?
NARSのアイシャドウとかでよくある現象が、めちゃくちゃ使いやすい無難そうな色ほど影色が入ってて尖ってる色で塗ってみてビビるやつあるじゃないですか。あれSex Appealでもやってたな〜〜〜???って思ってなんかすごい良い。
あと最近読んだ本📗


Babel: Or the Necessity of Violence: An Arcane History of the Oxford Translators' Revolution
本の概要って調べれば出てくるし、どこからがネタバレになるかわからないから自発的に話してみようって思うことがないんだけど、もしかしてこのジャンルならいけるかも?と思ったので書いてみます。
Babelはアヘン戦争直前のイギリスが舞台の歴史改変ダークファンタジー•ダークアカデミアなんだけど、ファンタジー要素として大英帝国の繁栄を支えていた銀に異言語間の似ている単語を彫り、両方の言語を完璧に理解している人ががそれを読み上げることで翻訳の際に失われる意味を拾ってパワーが発動するするみたいな設定なんだけど(説明下手すぎる)普段このジャンル読まないけど読んでみたのは、その設定おもしろーと思ったのがきっかけでした📚
実際はファンタジー要素はそんなになくて、ターゲット言語を完璧に理解している人材が必要=翻訳者を育てる=幼少期から言語学習漬けにされた有色人種、他言語を操れる事実上の奴隷や女をオックスフォード大学の翻訳研究所に斡旋して更に質の高い翻訳者に育成しながら魔法の銀の棒の生産やメンテナンスを学び携わっていくことで、ある程度不自由ない、マシな生活と引き換えに大英帝国の発展や国際政治に貢献=母国の支配に利用されてしまう描写でこの魔法設定が上手く使われている感じだった。
言語の搾取は存在するのかという疑問など、全体を通して作者の論文というか議論みたいな雰囲気もあって(作者のRebecca F. Kuangは中国系でオックスフォード大卒の翻訳者、今も言語学を学んでいる方)、史実に基づいていることもありかなり辛い内容ではあるんだけど、人種やアイデンティティ、インターセクショナリティなどについてもしっかり考えさせられてかなり抉られる、「ファンタジー」に怯えずに読んで良かった本でした。
560ページくらいあるけど、文章は読みやすいと思う。わたしはピンとこない単語が結構だったけど、前後で推測できる感じ(思い込みの可能性あり)だったからイギリス英語に馴染みがある人はもっと読みやすいんだろうなと思う(…とか言ってイギリス英語じゃなかったらウケる)
後悔してることは、これはまず謝罪だけど友達と一緒に読むって意気込んでたのに、最後まで一緒に走ろうね!のマラソン嘘つきクソムーブしたこと(読んでくれていたらこの場をお借りして改めてお詫び申し上げます…ごめん許して!)。
あとちゃんとハイライトしたりポストイット挟もうと思ってたのに、最初に出てきたラテン語の文章を調べて書き込んだらちゃんと注釈があって意気消沈して1枚もポストイットつけなかったこと。
そして5月くらいまでかけて読めばいいやーと思っていたので次に読む本を決めていなかったこと(同じ作者のThe Poppy Warって本を急いで買った)。

やばい、5分くらいでサクッと書く記事でこまめにブログを書こうと思ってたのに10年分くらい書いてしまった。それではみなさんまたいつか…!
タッチャ オンライン体験会レポ
タッチャのオンライン体験会に参加させて頂きました。
体験会にあわせて、ライスポリッシュ、エッセンス、ルミナス デューイー スキン ミストの3点を提供頂いたんだけど、どれもとってもよかった!

海外コスメが好きなので、日本上陸前からよく目にするブランドではあったんだけど、正直なところ商品説明で度々繰り返される”リチュアル”という表現や日本!的なパッケージングが先行して、あの世界観に浸りリラックスしてスキンケアをすることが最大の美容効果と感じることができないと合わないのかな…?というイメージがあった。のだけど!!今回使わせて頂いた3点はどれも評判の良さに納得する実力派プロダクトだなと思いました。
タッチャは肌荒れに悩んだ創業者の方が日本の素材に着目し、質の良い成分とシンプル処方を大事にしているスキンケアブランド、というのは海外コスメ好きな方は目にしたことがあるブランド説明なんじゃないかなと思うけど、今回タッチャの方から日本国外から見た時の日本の素材の良さに、アメリカの製品開発技術を組み合わせたハイブリッドな製品を生み出しているというお話を聴いて、なるほどー!!と思いました。
例えば、多くのタッチャ製品にはHADASEI-3という発酵液コンプレックスが使用されているんだけど、エッセンスなんかは2度の発酵&後から水を加えない製法で、もはや化粧水ではなく美容液に近い製品だったりとか(そのためタッチャのエッセンスは化粧「液」と呼ばれるらしい)
ルミナス デューイー スキン ミストは3種の植物オイルとの7種の自然由来エキスで構成されているので、2層式のミストなのかな?と思っていたら、既に乳化されている発酵液エマルジョンミストみたいで、日本由来の成分の良いところを余すところなく使い、使いやすく製品化する開発技術すごいなーと思いました。
話が前後しますが、今回提供頂いた3アイテムを使用した感想。

ライスポリッシュはしっかり角質ケアをしながらも毎日使える酵素洗顔なんだけど、これが思っていたよりも良かった!粒子が細かくて肌あたりが強くなくて、肌がつるっつるになる。
今回使用したのはクラシックタイプなんだけど、その他にデトックス、ジェントル、カーミングタイプがあるみたいなので他のも使ってみたい。
そしてこのパッケージング、なぜこの形なんだろうと思っていたら茶道のなつめの形なんだね?ふちを押すと蓋が開く仕組みで実用的だなと思いました。

エッセンスはシャバシャバとした液で好きなタイプ。しっかりと潤うのでこれもかなり好きだった。発酵液ときいてにおいが心配だったけど、独自の製法で独特の香りを抑えているらしくて全く気にならなかった。
ルミナス デューイー スキン ミストは実は、メイクの仕上げに使う用法的には自分の肌質的にちょっと警戒していたんだけど、タッチャのPRの方が意外とサラッとした仕上がりと仰っていたので、勇気を出して説明会中にメイクの上から使ってみたところ、きれーいな艶が足される感じの油分感でびっくりした。保湿力自体はかなりしっかりしているのに、ギトギトしないしメイクが溶けたりしない。
スキンケアとしてメイク前はもちろん日中の乾燥が気になる時、お風呂上がりのスキンケアまでの時間稼ぎ、ジム、サウナ、ヨガなど一気にかいた汗がひいたときの乾燥防止や、飛行機にも良さそう。髪の毛につけるのもおすすめみたいなのでこれからの季節心強いなと思いました。
あとミストがとても細かくて良かったです。香水と同じ細かさのノズルみたい。ミストの広がり方はちゃんとフェイス用ぽく広範囲に広がるところも良い。
今回のオンライン説明会で、タッチャは売上の一部をRoom to Readという世界中の教育支援を行う団体に寄附をしていて、世界中の少女たちの高等教育の修了サポートとライフスキルの獲得を目指した女子教育プログラムをサポートしていることを知りました。
わたしは長年海外コスメが大好きで、海外コスメの情報を得る過程で知り得た世の中の運動や動きって割りと大きいなと思うことがあるんだけど、メイクもスキンケアも基本的に自分に対して施すものだからそういう情報を得てしても、どうしても独りよがりになりがちだよなーと思うことがあって。
なので、自分の使っているブランドが支援している活動は何かを知ることって、自分の信念をどう膨らませて、どう使っていくか考えるきっかけになる。

日々のスキンケアを通じて、肌とこころを調和させるウェルビーイングを目指すことがタッチャのブランドフィロソフィーだそうですが、それって生活の基盤が安定していない限りは選択肢にないことでもある。
ウェルビーイングを謳っているからには、購買層のそれだけでなく、キャリアや金銭的、地域的、社会的なウェルビーイングを必要としている地域、人々に対する支援って大事だなって思いました。
今回初めてブランドの体験会に参加させて貰ったんだけど、普段物欲の赴くままに商品ページを徘徊して自分のレーダーに引っかかった部分だけを摘み食いして読みがちなわたしとしては、PRという部分を差し引いてもブランドや製品のどんな部分を強みにしているのか満遍なく知ることができてとても貴重な体験でした。ていうかとても楽しかった!
10月のお気に入りスキンケアアイテム - 良さを再発見したもの

うわー久しぶり!いつも言っている!
やっと地獄のような暑さから解放されて嬉しいです!
今日は、「前から気持ちよく使っていたけど、これ実は思っていた以上に良くない?」と感じたスキンケアアイテムの話です。
1. Kanebo ヴェイル オブ デイ
まあ今更なのですが…。これ皆さん仰っているようにSPF50・PA+++もあるとは思えない使用感の良さで、日焼け止め良さが皆無!皆無なんですけど、本当にどうしようもないことを言うと、日焼け止めっぽくなさ過ぎてどういう心構えで塗ったらいいか分からなくてあんまり使ってなかった😂

これはわたしが朝のスキンケアはさっぱり(適当)にしたほうが調子が良いタイプなのもあるかもしれないけど、さっぱりスキンケアの上に日焼け止め効果を得られるであろう程度のヴェイル オブ デイを塗ると、テクスチャ的な塗りすぎ感はないんだけど、なんかもっとさっぱりしたいかなーと思っちゃうからなんだけど。
そしてついに気づいたのが、これは日焼け止めっぽくない=日焼け止めとして使わないほうがいいということ。そもそもこの製品自体が美容液の位置付けなので、きっとみんなそういうスタンスで使ってるんだなということにも薄々気づき始めた…
なので朝、普段のスキンケア+ヴェイル オブ デイではなくて、化粧水を適当に塗ったらこれをしっかり馴染ませると、わたしの理想とする適当な朝のスキンケアの保湿感にもなるし、日焼け止め効果を得られる量を塗布できるので、それに気づいてから人気の理由に100%納得できる気に入り具合になりました。
2. innisfree レチノールシカ リペアセラム
これは買ってからすぐに良さを実感できてとても気に入っているんだけど、なんでこんなに好きなのかやっと気づいた。

「肌トラブルを防ぎ、つるんとなめらかなピュア肌に導く」とか「ベタつかず、スッと馴染む」とか本当に公式の謳い文句通りめちゃくちゃ使い易いんだけど、なによりもずっと愛用していたAlpha HのLiquid Goldというグリコール酸ピールを使った時の顔の発光感と色艶の良さにめちゃくちゃ似てるんだよね。
Liquid Goldはグリコール酸でレチノールシカはビタミンAなので同列に語るものじゃない感じではあるんだけど、Liquid Goldの好きなところって、手触りとか目に見えてわかる角質ケア以上に、これでしか得られない肌のツヤ感があってそれがすっごく好きだった。
好きだった、という過去形なのは今は以前に比べて入手し難くなっちゃったから。そもそもそんなにやすーいものでもなかったので、たまに他のグリコール酸を試してみてたんだけど、雑に言うと角質を溶かしているだけというか、まあそれはそれで本来の仕事はしてくれてるんだろうけど、Liquid Goldには敵わないなーという感じだった。
ていうかAlpha Hが出してるLiquid Laserとかいうセラムも特有のツヤが出たので、Alpha Hが好きだったのかも?クレンザーは微妙でしたが。
イニスフリーのレチノールシカは、翌日の顔がLiquid Gold特有の発光、ツヤ感にすごく似てて、それが3,000円ちょいで手に入るだと?!と気づいてから愛が増した。
あとそんなにサラッと書くことじゃないかもしれないけど、30代になってからできるようになった、たまにしかできないけどずっと滞在しているニキビ(跡)みたいなのに敵面に効く気がする。レチノールを使っている!!みたいな感じで良いです。
